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2007年10月11日
一年…
こんばんは、アニキ今井です。

風邪で(言い訳)更新が滞りました。

それなのにここのところものすごいページビューがあり、ありがたいことです。今までで最高の閲覧数。

というわけで、読んでいただいているみなさんだけにお伝えできる…。


日が変わって10月11日。


そう、昨年現在の仕事を始めて約3週間の頃、
付き合いで飲んで帰ってとうとう口論と暴力の挙句、

アパートを後にした日です。

それから妻や親にも隠していた多重債務の処理、電話での妻への告白、それでも帰らず最終的には年末に離婚、
年が明けて妻がいない1月3日に荷物を取りに一度帰った。

二人が生活していた姿や匂いがあったのは、ここまでしか知らない。
それでも3ヶ月振りに帰った「我が家」。

生活が、確かにそこにはあった。

干してある洗濯物、いつでも敷けそうな私の布団、
風呂においてある髭剃り、冷蔵庫に張ってある自分たちのイニシャルのマグネット…etc、etc…

最後にそのアパートへ行ったのは、1月の終わり、
自分の荷物の引き揚げと、アパートを不動産屋へ引き渡すときだけ。
そのときは、もう妻の荷物はなく、

上で書いたものたちは既になく、
冷蔵庫・洗濯機、そして私の荷物だけが残っていた…。

起業する!といってマンションに引っ越して、結婚するつもりでアパートへ引っ越して、結婚して、それからも毎年のようにうまくいかない仕事、生活を変化させるべく引っ越した。

そしてとうとう、二人の最後の居場所は、そんな形でなくなっちゃった…。

がらんとしたその抜け殻のような部屋は、
「さようならドラえもん」という話で
ドラえもんが未来の世界に帰ってしまったのび太の部屋のように、
がらんとして、カーテンもなく朝日だけがまぶしい部屋になっていた。

引き払う数日前、自分ひとりで、そこで数泊した。

残されていた二人の日記を読むたびに、ひとりで泣いたことが、まだ今年のことだとは、あまり思えないな…。

そう、それから一度、20分だけ元妻にはあったけれど、
自分の借金や妻からの暴力なんて、どこにもなかったみたいに、

普通に接していた自分が、なんか不思議だった。

俺がもっとしっかりしていれば、
俺がもっと普通だったら、
俺がもっと自分のことしか考えないヤツじゃなければ、

そんなことばかり考えて1年やってきたけど、
まだ全然変われない。

今、自分みたいなヤツを増やさないように中学生に
「だらしないとダメになる」って説いてるけれど

まだ、ずーっと続く道の途中で、立ち止まってるだけのような気がするな。

38歳なんだよな…。

まだ若いつもりでいる俺は、

一体なんなんだろう…。



B'z「ALONE」

いつまでも歌い続ける声は
どこまで届くだろう…
posted by しごとの自習室 at 00:45 | Comment(0) | TrackBack(0) | 今井@管理人の脱・下流!日記
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