ここのところ、口汚い言葉を連ねてきたけれども、
それは結局自分への苛立ちの裏返し。
自分がここまで行動できない人間だったのか、ということを痛感させられたこの約1年。
元々たいしたことないヤツが、学歴という皮を被ってきただけだったのか、
それとも社会と向かい合わなかったここ数年に一気に浦島太郎のようになったのか。
行動できなければ、結果はゼロ。
頭でいくらうんうん唸って考えていても、1には到底なりえない。
周りをスッと風のように通り過ぎていく若い女性たちに、到底太刀打ちできるものではない。
せいぜい、かつての残滓、気概の欠片くらいか。
それとて残尿感の余り、パンツの染みのようなもの。
行動力、計画性のなさにおいて、
もしかして将来、困ることがあるかな…と思った少年時代の思いは図星である。
あのとき、どうにかなるだろう、なんて思わず研鑽を積んでいれば、kの体たらくにはならなかったろうに。
困ったときには、ドラえもんが助けてくれる……わけはなかった。
空き地の少年はが土管の中で見た夢は、
かくも残酷な終焉を迎えることになるのだろうか。
あのセリフが網膜の奥に響きわたる。
「じゃあ、僕の夢はどこ?」
「それは現実の続き」
「僕の現実はどこ?」
「それは夢の終わりよ」
現実から目を伏せた少年は、いつかゲンドウのような大人とはいえない大人になってしまったのか…。
あぁ、エヴァのビデオ全巻持っていたのに、売ってしまったのが悔やまれる…。


























